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コンセプト
コンセプト
Concept コンセプト
私たちが初めて北欧を訪れたのは2004年の5月でした。
それまでも海外旅行が好きで、たくさんのヨーロッパの国々を旅してきましたが、初めて訪れた北欧がなんと
居心地のよかったこと!
旅先であることを忘れてしまうような気分になったことを覚えています。
その旅でARABIAのKirsikkaシリーズ(1975~79年生産)をはじめ、様々なヴィンテージに出会いました。
それから毎年北欧に通い、暮らしに根付いたデザインやヴィンテージ・建築・人々・日々の過ごし方、
いろいろなお気に入りが増えてゆき、好きが高じて2013年にKirsikkaをオープンしました。
その時に決めた3つの事…
この思いはいつまでも変わりません。
それまでも海外旅行が好きで、たくさんのヨーロッパの国々を旅してきましたが、初めて訪れた北欧がなんと
居心地のよかったこと!
旅先であることを忘れてしまうような気分になったことを覚えています。
その旅でARABIAのKirsikkaシリーズ(1975~79年生産)をはじめ、様々なヴィンテージに出会いました。
それから毎年北欧に通い、暮らしに根付いたデザインやヴィンテージ・建築・人々・日々の過ごし方、
いろいろなお気に入りが増えてゆき、好きが高じて2013年にKirsikkaをオープンしました。
その時に決めた3つの事…
この思いはいつまでも変わりません。
ふたつでひとつのKirsikka(さくらんぼ)のように、
「私たちと北欧のモノやコト」
そして「私たちとお客さま」が繋がり、
「お客さまが相棒になるような大切なモノを見つけられるワクワクした場所」にしよう。
「私たちと北欧のモノやコト」
そして「私たちとお客さま」が繋がり、
「お客さまが相棒になるような大切なモノを見つけられるワクワクした場所」にしよう。
商品を販売するだけでなく、
そのデザインが生まれた自然や文化・暮らしも含めて北欧のモノ・コトをお届けしよう。
そのデザインが生まれた自然や文化・暮らしも含めて北欧のモノ・コトをお届けしよう。
自分たちの目も手も、そして心も届く範囲でKirsikkaを大切に続けていこう。
Kirsikkaでお取り扱いしているヴィンテージは、私たち自身が北欧への買い付けで手に入れてきたものをお届けしています。
買い付けの旅は年2回、毎回1ヶ月ほど滞在して、レンタカーで北の国を縦横無尽に駆け巡ります。
ディーラーさんからはもちろん、個人の方からまとめてお譲り頂いたりする事もあります。
お宅におじゃまして、ヴィンテージアイテムを見せて頂きながら昔のお話やご家族の事など伺ったり、手作りケーキやベリーパイをご馳走になったり…。
またホテルではなくアパートに滞在し、現地の季節感溢れる食材をマーケットで手に入れて自炊をするのも楽しみの1つです。
その国の文化や暮らしから生まれたデザイン、モノを販売するだけでなくその背景にあるストーリーも含めてお客様にお伝えしたい私たちにとって、現地に出向くことはとても大切な時間です。
旅で手に入れたヴィンテージアイテムはもちろん、出会った風景や食べ物など、旅の様子をInstagramでポストしていますので、ぜひご一緒に旅気分を味わってみて下さいね。
買い付けの旅は年2回、毎回1ヶ月ほど滞在して、レンタカーで北の国を縦横無尽に駆け巡ります。
ディーラーさんからはもちろん、個人の方からまとめてお譲り頂いたりする事もあります。
お宅におじゃまして、ヴィンテージアイテムを見せて頂きながら昔のお話やご家族の事など伺ったり、手作りケーキやベリーパイをご馳走になったり…。
またホテルではなくアパートに滞在し、現地の季節感溢れる食材をマーケットで手に入れて自炊をするのも楽しみの1つです。
その国の文化や暮らしから生まれたデザイン、モノを販売するだけでなくその背景にあるストーリーも含めてお客様にお伝えしたい私たちにとって、現地に出向くことはとても大切な時間です。
旅で手に入れたヴィンテージアイテムはもちろん、出会った風景や食べ物など、旅の様子をInstagramでポストしていますので、ぜひご一緒に旅気分を味わってみて下さいね。
Kirsikkaでお取扱いするヴィンテージは1950~80年代のものが中心となります。
もちろん北欧はカトラリー文化、現地の暮らしの中で食器にカトラリースクラッチがあるのは当然のことですが、オープン当初から日本の皆さまにお届けするにあたってはなるべくコンディションの良いものを!とこだわっています。
またウェブショップではコンディションの詳細を撮影・記載するよう心がけております。
今では「Kirsikka さんなら安心して購入できます」、「いつもキレイなもので嬉しいです」などのお声も頂くことも多く、嬉しく励みになっております。
今後もひとつずつ自分たちの目と手で確認し、皆さまにご満足頂けるものをお届けしていきたいと思います。
もちろん北欧はカトラリー文化、現地の暮らしの中で食器にカトラリースクラッチがあるのは当然のことですが、オープン当初から日本の皆さまにお届けするにあたってはなるべくコンディションの良いものを!とこだわっています。
またウェブショップではコンディションの詳細を撮影・記載するよう心がけております。
今では「Kirsikka さんなら安心して購入できます」、「いつもキレイなもので嬉しいです」などのお声も頂くことも多く、嬉しく励みになっております。
今後もひとつずつ自分たちの目と手で確認し、皆さまにご満足頂けるものをお届けしていきたいと思います。